バ・ビ・ブ・ベ・ビーストウォーズ！！【ビーストウォーズを再評価してみる！！】

今宵もなぜか職場泊。
なので更新はまた日付が替わってからー

・・・・・というワケで朝帰り＆朝風呂＆朝寝
＆昼洗濯＆昼らーめん＆午後献血＆帰宅後の現在、
１０月２８日１７時３５分だったりしますが。
正式に更新すらしてないっていうのに、
ちょうど本日１８０，０００アクセス越えました。
それだけにむしろ申し訳ないm(_ _)m、と。

ま、それはそれとしてこれからも好き勝手、
どなたにも遠慮呵責なく乱筆ってきますんでよしなに☆
以上、能書き終わり。


『日本語吹替版「ビーストウォーズメタルス」
  エンディング主題歌。影山さんの歌声も勇ましく、
  なおかつノリも楽しいという希有なアニメソング。
  なお下手なカラオケ屋には入ってない事が多し。』

YAHOO動画でパソコン上で堪能してから、
思わず専用棚にあるコレクションを引っ張り出してみる。





実はゲットしていたメタルスBOX。
当時は思い切った買い物だったけど、
未だに後悔なし、どころか大満足っ!!!

確かに日本語吹替版のすさまじいアドリブ構成（攻勢）は、
パソコンで流していて画面を見なくても楽しめるっていうか、
ラジオ聞いてる感覚でBlogやタスクこなしを促進してくれる、
なかなかナイスな伴侶でもあるけれど、
本家本元カナダ制作のオリジナルアニメの脚本とデザインは、
そらもう素晴らしすぎる!!!の一言に尽きるんですよねぇ。

ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、
「ビーストウォーズ」そのものは全52話作られており、
その前半26話が同一タイトルで、
後半26話が「メタルス」として輸入されたのが真相。
確かに両方とも展開としてはキレイに分かれているし、
当時のタカラのおもちゃ戦略から考えてみても、
シリーズを分割する方がメリットは大きかったんだろうと。
実際、その掌に載って集めまくってるバカがここにも、ね。



これら変形フィギュアの完成度もハンパないけど、
それを裏付けるアニメとストーリーの精密さがスゴイ!!!
そしてオイラ的にはPIXERにも負けてないレヴェルで、
テレビ向けとして制作されていた事に驚きも感じる。
ぶっちゃけ未だにこれを越えるフルCG作品（映画は除き）
21世紀になっても現れてないんじゃないのぉー？と。
だからいくらYAHOO動画でタダで観られるっつっても、
やっぱり29インチのTVで美麗CGを堪能したいワケで。



ついついヨドバシで大人買い注文しちゃいました。てへっ☆