有り難き喰いＥＮ【縁が円になり宴になる】

この年末年始、 
なにかと「喰い縁」づいております。まっこと有り難い限り。 

浦安では「ツルに喰わせたい」とばかりに、 
以前から気になっていたタイ料理を案内戴き、 

2010年ラスト3日は超ご近所えじそんさんにて、 
3日連続らぁめん（ピザ／にんにく／カルボ）堪能、 
するとマスターから「年越し、ウチで呑まない？」

有り難くもお誘いを嬉々として快諾。 

そして年明けにはミク友の情報を元に、 
費用対満足バイキング堪能＆お気に入り登録、 
さらに印度カレーの聖地＠千葉の実力を改めて伝聞し、 
電車賃かけてでも調査せねばと決意も新たに。 


こういうのって楽しいよね。 

こうした有り難いスパイラル（循環）が続く理由、

我が身を思いまするに、

こうした 

縁が円になり、宴にもなる繋がりは、

その根本には決して我が自画自賛ではなく、 

絶えず情報を発信する我が姿勢 

伊達にこちらやブログで発信してるワケでなく、 
こうした嬉しい情報のインプットもできてしまうと、 

情報＆実地確認の新陳代謝 

が為せるワザなんじゃないかと確信しております。 
自画自賛ぬきで良い情報を出してる自負たっぷりで、 
しかも実際そうなので、 
こちらに入ってくる情報と厚意も選りすぐりになるてな寸法。 

蛇足ながら付け加えると、 
ことさら「食」に関してだけは、 
「行くと言ったら必ず行く」を貫く有言実行。 

「この前、紹介したばかりなのに、 
　もう行ってくれたんだツルの奴」 

なーんてきっとよく思われてるようだけど、 

これは当方にしてみれば至極当然。 
出された料理をソースまできれいにさらうのと同様に、 
当たり前の礼儀であり流儀なのであります。 

また幸いにも類友と申しましょうか 
「我が友」は情報＆交流感度の高い「精鋭」のみなので、 
こちらが発信した情報をちゃんと確認してくれて、 
美味しかったら気に入って通ってくれるというツーカー（痛快）さ。 

だから言ったろ？ 
饗さんは旨いヨ、すげーよとか 

こんな会話が自然と成り立ち円になる醍醐味、たまりません。 
酒が入ればめでたく「宴」麦わら一味も大好きＵＴＡＧＥ。 


なんだかまとまりない文章だけど、いいや。 
まとまらないけど、思ってる事を垂れ流せるのも 
ネットでブログや日記の持つ良くも悪くも醍醐味ですからね。

なお、常々意識している「有言実行」という事については、 
また、後日改めて暑苦しくしたためたいと思います。 
主に自戒なのだけど、ひょっとして耳の痛い各位がおられるかも（苦笑）

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