タイトル変えました【懸垂の賜物＠キューンスパーク】

タイトルというか、肩書、き？

そもそも僕が何者か？を改めて考えまして、

フードコーディネイターというよりも、

むしろ相応しいのは

料理写真研究家

食の狩人

に落ち着かせてみました。

料理研究家という肩書きも世に溢れておりますが、

僕の場合、外食も自宅飯も「ウマそうな写真（画像）」

これを撮る事に、半ば魂を削っているところがあります。

削った分は、美味しく食べて回復するんですけどね（笑）

それを研究して世に出してみるのも、存外と楽しいもので。

このスキルを活用して近々

「経済活動」も回してみるつもりです。

次に「食の狩人」響きがカッコ好いのと同時に、

その場に止まらず、絶えず獲物を追い求めるハングリーさ。

そんな初期設定をいつまでも忘れたくないという決意であります。

少なくとも、自分自身で、

「美食の王様」とかなんとか名乗るよりは、

向上心も精進しがいもあるってもんでしょ？（嗤）

裸の王様、

次はハダカの神様にでもなるつもりだろうか？

それはさておき、先日日曜、

とってもステキで和む出逢いが。

近所の公園で懸垂してたら

可愛い女子２人に逆ナンされてしまいました。

5〜6歳くらいかな。

「あなたスゴいですねぇ」

「わたしたちも、

　たいそうとえいごとひらがなとかきとりのおべんきょうしてるんだぁ」

ちなみに話しかける前に「ちょっとおはなししていいですか？」

事前了解得るあたり、そこらの大人より出来てらっしゃる！

なごやかに歓談後、再会を約してバイバイしました(´ー｀)

ちなみにお２人とも、

目がクリクリしててキューンスパーク炸裂でした。

なお、こうした淑女に対しても

僕は丁寧語でフレンドリーに接します。自称だけ紳士ね。

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