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ニコチン阿呆始末記【アホにつける薬はなく、ただ否定するのみ】 [日々思う事など]

今日はわりと過激というか武闘派な内容です。
一応先に断っておくと「タバコ」への一部否定。
タバコ嫌いには歓迎されるであろう内容だけど、
そこらで吹かす事に抵抗の無い奇特な方々には、
ケンカ売りまくってるのでそのおつもりで。


05112hama.jpg
川崎市にありながら無人駅という僻地 
それでも「禁煙」当たり前という場所で、 
有り得ないはずの不快臭がしたもんで、 

「あぁん?むかっ(怒り)」と風上にガン飛ばしたら、 

アホ面さげて副流煙吹かすオッサン(50代風貌) 

正直、スルーしようかとも一瞬思ったのだけど、 
「もう我慢できん」リミッターが切れてもうダメ。 
なぜか常備の携帯灰皿(中身は空)も片手にしつつ、 


ここ禁煙なんですけど 


初手はあくまでも丁寧に、でも毅然と非難がましく。
すると、


煙がそっちまでいくの? 
(アホか!こいつ!)


来てるからこちとら気持ちわりーし、 
吸うの止めろって云ってるんですよ。 
だいたい禁煙マークが見えねえのかよ?
 
 

ここでおっさん、 
癪に触るように苦笑しながら、 
なにを頭のおかしいヤツが絡んでるんだ、 
やれやれとばかりに携帯灰皿で吸い殻を入れたと。 

が、ここですかさず、とどめの一撃 


だいたい携帯灰皿さえ持ってたら、 
どこで吹かそうが構わないと思ってんでしょ? 
だからタバコ吸いの肩身は狭くなるんですよ。 
イイ年こいて、んな事もわからんのか

しょーもない 


この一言というか口撃コンボで
それまで嫌みなにやけ面だったおっさん、 
ここで目の色が変わりやがりましてね(嗤) 

さらに援護射撃でその場を通りすがった紳士も、 
「そうだよ、ここで吸うんじゃないよ」つってたしね。 
その場にいるのがいたたまれないくらい叩きのめされ、
 

ざまぁみやがれボケ

という気持ちよさが正直ありました。 
こういう暗黒面というか本音、否定しないので我。 
もっとやってやろう今後も、と思いました。 
ダメな愚行はどこまで行っても愚行でしかないのだし。
 


つーか手前はタバコすら吸わないくせに、 
いかにもタバコ吸いを代弁してるようなある種の詭弁w 
この一言でこちらに「さらなる正義」招いたのは当然計算。 
それに真っ当なタバコ吸いなら、同意出来る事でしょうよ。 
「敵」はあくまでも「アホ」限定なのだし、 
なにもタバコ吸い全員に喧嘩吹っかける必要ないのだし。 

これに反抗できるイコール「アホ」でしかないので、 
「アホ」がいくらかかって来ようが屁とも思わないし、 
正義はあくまで我らにあり、と。 

なお、こういった大人の喧嘩、 
というか正当な怒りをぶつける時には、 


・対象と目的をハッキリ決めたら、 
 「そこだけ」に集中して攻撃し続けるのが効果的 

・バカだの死ねだのという罵詈雑言はむしろ厳禁 
 迷惑ならば、その愚行のみを止めさせるよう集中 
 
一応相手もアホなりに人間なのでプライドあるしさw 
 もっとも犯罪は論外、断固として否定すべし 


・相手の年に関係なく、 
 
しょーもない餓鬼に説教する
 上から目線でちょうどいい 
 相手のレヴェルに合わせてバカだの言い合うのは、 
 周囲に取ってもタダの不快 
 「正義の風水」を招けば周りも味方になってくれる
 


てなトコは常に意識してたりします。 

以上、つい先日の珍事と本音でした。

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