市販の生チョコより美味くて費用対鬼満足【カッコつけた料理写真Part51:ツル製生チョコ】

またしても自画自賛好きですみません。

市販生チョコの過剰包装と価格設定に無駄と暴利を感じ、

自らこさえてみましたら、

めっちゃ美味いったらない（進行形）

なおこうした製菓用のチョコレート。

それ用にブロックタイプのクーベルチュールや、

高いチョコを買う必要はまったくございません（これホント）

たとえばこんなタイプが創作にも推奨でございます。

キャンディタイプの包装にくるまれた系統。

これだと湯せんで溶かすにも、

いちいち砕く必要も無ければ、

すぐに均等に溶けると来たもんで。

なお外国から輸入の安いチョコでは味が格段に落ちるので、

国産メーカーのが断然オススメでございます。

内容量200gで安いスーパー（OKストアとか）だと、

ちょうど200圓ほどで買えて、製菓にも使えると。

というワケでこさえてみました新作。

ツル製生チョコ

市販のそれに勝るとも劣らない「口どけ感」

材料費合計250圓ほどで市販500円分３セット以上。

もう外では買えないねぇ生チョコヽ(´ー｀)／

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