疑わしきは罰【最高裁判所裁判官国民審査＠全員罷免のススメ】

どこに投票しようが、行こうが行くまいが、 
税金支払ってる大人の自由だし勝手だけれど、 
支持政党やら候補者がいないってだけでいかない人は、 

政策に不満など 

一切言っちゃイカン 

と、つくづく思います。 
だって投票出来る権利も放棄してるってことは、 
国政に関係なく「俺（私）は強く生きるんだ！」って事だし。 
自分で何も行動せずに文句だけ言うのは人としてどう？て話。 

とはいえ、 

どうしてもこいつ（政党）だけは落としたい 
マイナス投票ができれば良いのだけれども。 
（得票できない替わりに、ってヤツ） 

なお、

当日のっぴきならぬ用事あるワケじゃないけど、 
個人的にはとっとと済ませてしまいたいので、 
明日にでも期日前投票しちゃおうと思っております。 

いや実は今週行こうと思ったらばさ、 
最高裁判所＠裁判官の是非を問うアレ、 
明日からでないとできないのだそうで。 

アレもつくづく民草をバカにしてるつーかさ。 
そもそもの判断基準になる判例などを、 
「あえておおっぴらにしてない」のだもの。 
意味わかんねー。 

まぁ本来ならば投票する側が、 
情報をネットで探し出して徹底的に判例を吟味して 
是非を判断するのがひとまず正しいとは思うけど、 

面倒くさいから、やらない 
（これも立派な理由） 


結局、今までも「罷免」の実例なしっていう話だし。 
結局、形ばかりの国民審査で通った方々が、 

国家権力におもねった判決を

 ガチで固めてると。 


今年から始まった裁判員制度と言い、 
民意に則して対応してますよ、てな偽善が気に入らず、 
また高知の白バイ「事件」判決に対する不信も根強いので、 
いつもの如く裁判官は全員「×」にしてやろーと思います。

と申しますか、そもそもですよ。

彼らの１人でも×を記入しない根拠ってないよね？

最高裁まで上告棄却されて、喜んでる側ならともかくさ。

あるいは喜んで裁判員制度に参加するんだいって方々以外は、

いっそわからなかったら「×」で、いーんですよ。

それこそが欺瞞に満ちた司法に対する正しい姿勢だと思います。

タグ：最高裁判所 衆議院選挙 裁判官 権力の狗共 形ばかりの国民審査 判例をおおっぴらにしない卑怯さ こいつら全員クビにしようぜ