海賊会議101108〜1112【ONE PIECE第603話感想】 [ワンピース]
原作者尾田っち(敬称)の命名というよりは、
編集部がつけたっぽい気がしているワタクシです。
蛇足ながら597話までの“サバイバルの海 超新星編”もね。
そして再開後の連載が毎回ワクワクでたまりません。
やっぱりここに至るまでの
頂上決戦編から麦一味再集結に至る醍醐味は、
名作RPG「ファイナルファンタジー6」以上の盛り上がり。
毎週楽しみにできるマンガがあり、
それを良い年をした大人たちが語り合えるって、幸せだわ♪
ONE PIECE第603話“心に留めておけ”
“魚人島にも献血あるのかな?”
「へんたい」に反応するフランキーのように、
反応してしまった献血好きーですみませんw
今回でいろいろとわかった事が出て来たね。
自然系カリブー、泥だか沼だかの能力ぽいけど、
ルフィの覇気の生贄になりそうw
ではどーぞ。
「へんたい」に反応するフランキーのように、
反応してしまった献血好きーですみませんw
今回でいろいろとわかった事が出て来たね。
自然系カリブー、泥だか沼だかの能力ぽいけど、
ルフィの覇気の生贄になりそうw
ではどーぞ。
今日ちゃんと最後まで読みました
くま…麦一味を想ってのことだったんですね(´;ω;`)
サンジで笑い、くまで感動
くま…麦一味を想ってのことだったんですね(´;ω;`)
サンジで笑い、くまで感動
くまはどこまで「一味メンバーの行動」
読んでたんでしょうね?
それぞれに相応しい土地に飛ばしたのはわかるけど、
ハンコックや九蛇が味方に廻るとこまで
それぞれに相応しい土地に飛ばしたのはわかるけど、
ハンコックや九蛇が味方に廻るとこまで
読み切れるもんじゃないだろし。
やっぱり海軍も来てたんだねサニー号に。
そりゃくま本人が守ってたら大将でも出て来ないと無理ぽいw
そこまでは戦力投入しなかったのかな、重要度的には。
今回わかったのは、
くまに「船守る」プログラミングを施したベガパンクは、
必ずしも「世界政府&海軍」の正義に縛られてないっぽい。
ただ研究バカというかマッドサイエンティストなんだろね。
そして今回もサンジだけカマパッカで可哀想だった件w
そりゃ恨むよなぁw
やっぱり海軍も来てたんだねサニー号に。
そりゃくま本人が守ってたら大将でも出て来ないと無理ぽいw
そこまでは戦力投入しなかったのかな、重要度的には。
今回わかったのは、
くまに「船守る」プログラミングを施したベガパンクは、
必ずしも「世界政府&海軍」の正義に縛られてないっぽい。
ただ研究バカというかマッドサイエンティストなんだろね。
そして今回もサンジだけカマパッカで可哀想だった件w
そりゃ恨むよなぁw
なんとなく前から思っていましたが、
くまの能力は彼の意思で決められるのではなく、
飛ばされる人が「望むもの」を得られる場所へ
くまの能力は彼の意思で決められるのではなく、
飛ばされる人が「望むもの」を得られる場所へ
飛ばすものなんじゃあないかな〜?
サンジクンも表向きはかわいそうだったけど、
彼が望む「強くなれる何かが得られる場所」が
彼が望む「強くなれる何かが得られる場所」が
たまたまカマバッカだったという認識でしたが。
それよりロジャーが麦わらかぶってたの、知ってました??
どっかで出てきたっけ??
それよりロジャーが麦わらかぶってたの、知ってました??
どっかで出てきたっけ??
>くまの能力は彼の意思で決められるのではなく、
>飛ばされる人が「望むもの」を得られる場所へ
>飛ばされる人が「望むもの」を得られる場所へ
飛ばすものなんじゃあないかな〜?
また貴女はなんという神推測をwww(≧∇≦)b
ペローナちゃんの行きたい「場所」にピッタリだったよねぇ
マンガって便利だけど、そういう理由付けは納得できるわ
そう、ロジャーが麦わら帽子かぶってたのは、
公式に今回が「初めて」でございますよー!
するってーと、
ロジャー → シャンクス(見習い時代にはかぶってた)
また貴女はなんという神推測をwww(≧∇≦)b
ペローナちゃんの行きたい「場所」にピッタリだったよねぇ
マンガって便利だけど、そういう理由付けは納得できるわ
そう、ロジャーが麦わら帽子かぶってたのは、
公式に今回が「初めて」でございますよー!
するってーと、
ロジャー → シャンクス(見習い時代にはかぶってた)
→ ルフィ へ
レイリー「精悍な男によく似合う」
そもそも麦わら帽子って何なんだろうね?
もしやこれもまた「Dの意志」なのかもね!
レイリー「精悍な男によく似合う」
そもそも麦わら帽子って何なんだろうね?
もしやこれもまた「Dの意志」なのかもね!
ONE PIECE GREEN SECRET PIECES (ジャンプコミックス)
- 作者: 尾田 栄一郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/11/04
- メディア: コミック
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